託麻葬祭センターは、先代から引継ぎ35年の歳月が流れました。皆様のご愛顧の賜物と厚く御礼申し上げます。
地域に根付いた同センターとして「感謝」の二文字を念頭にその他の奉仕活動も続けて参ります。
同業者諸社とも相図り「白寿倶楽部」も作り、広範囲に、近くでご利用できます準備をいたしております。
弊社の葬祭は本来、仏式であります。てこ、きゃはん、足袋を履かせ、白装束にて送るのが基本ではあります。
現在は、ご遺族の方のニーズが多様化しており、故人、ご遺族の方々のご意思により、背広、ドレス、着物で送る場合が多くなってきています。
2年前に【送り人】が上映されたのがご縁で納棺師の希望も多くなってきております。
今後とも、故人とご遺族の方々のニーズに合わせて、心温まるご葬儀を心がけて努力してまいりたいと考えております。
私ども、託麻葬祭センターが大成さんとご縁がありましたのは、弊社の携帯が11年行ってきた個人から、法人成りするにあたって税理士が必要であるとの事でしたので、前々からお付き合いのある、近藤さんにお願いしたのがきっかけでした。
会計事務所に求める私の条件というのが、まずは定額であること。そして納税の情報を、分かりやすく説明して頂けることでした。
私達の職業は、毎月一定の収入が約束されているわけでなく、多い月もあれば少ない月もあるわけで、定額というのはかなり高いポイントでした。
また、納税や節税についての分かりやすい説明は、大変強いサポートとなりました。
税務調査の時も的確なアドバイスをいただき、大成さんにお願いして本当によかったと思っています。
今後も担当者の方が変わっても、近藤社長がおられるので心強いです。
代表取締役 松村 寿浩