プロの仕事人(前編)

11月まではそんなに寒くなかったのですが、やっぱり師走、急に寒くなりました。時の経つのは早いもので、私が東京事務所に行くようになったのは2009年9月からなのでもう10年過ぎました。


この時のたいせい通信に、「小学校から24歳まで東京、埼玉で育った私ですが、今ではもうすっかり熊本県人・・・・。やっと波に乗って歩けるようになりました。」と書いていました。



あれから10年で今ではすっかり東京の人になっていると自分で思っている私です(笑)

さて今年を振り返ってみると



一番は皇位継承で平成から令和へ元号が変わったことですね。


次に仕事柄、消費税が8%から10%に引き上げられたことです。これがまた大変!


個人的には孫が一人増えます。(25日の予定が楽しみです)



こんなことを思いながらこの時勉強していた《社長ノート》という本を読み返していました。


【プロの仕事人になる】


まずプロとアマの差はとことん限界まで挑戦した経験があるかどうかで決まる。


本当にこれ以上はだめと思ったその先に本当の限界があり、その限界を目指して努力することがその人の能力をプロレベルに引き上げるとあります。


(次回に続く)
株式会社大成経営開発 代表取締役会長 近藤加代子

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