「お金が入って来る人」と、「お金が入ってこない人」(後編)

お金に執着せずに

 

 

・ そうならなくてもいいけどなったらうれしい

 

・ そうならなくてもいいけどなったら楽しい

 

・ そうならなくてもいいけどなったら幸せだ

 

・ そうならなくてもいいけどなったらありがたい

 

と思い、喜びだけを宇宙に向かって投げかけると、面白い現象が起きるようです。

 

 

喜びだけを投げかけると、神様は喜ばれたくて仕方がないので、その喜びを与えてくださいます。

 

 

 

 

逆に、お金に執着してしまい

 

 

・ そうでなければいやだ

 

 

・ そうでなければ不愉快だ

 

 

・ 悲しい、悔しい

 

 

と思う人には与えられないのです。

 

 

 

貧乏神と福の神は、同じ神様。。。

 

 

貧乏神とは、「貧乏をしているからお金を使わない神様」ではなく「お金を使いたい神様で、

 

 

お金を使うのがすごく好きな神様」が「貧乏神」なのです。たとえば、自分の給料が少ない

 

 

にもかかわらず、気に入った物があったらつい買ってしまう、その結果、借金を抱えて困っている。

 

 

自分の為だけにお金を使う人。

 

 

一方、「自分の為にはお金を使わないで人の為にお金を使う人」、そこについている神様を

 

 

「福の神」と呼ぶようです。本来は同じ神様なのです。

 

 

ポイントは「自分の為だけにお金を使うのか?」「人の為にお金を使うのか?」ということです。

 

 

その人がお金をどう使うかによって、神様が福の神になるのか?貧乏神になるのか?が

 

 

決まるのならば、今貧乏神がついている人でも、いつでもその神様を福の神に変えることが

 

 

出来るのです。

 

 

 

 

お金の使い方でその人の性格もわかるといいます。皆さんについている神様は

 

 

どちらの神様ですか???

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

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