なぜ病気になるのか? (前編)

1月も終わり旧暦でいう新年がスタートしました。
私も無事に60歳を迎えてあと何年かなと思いながらも今一度健康について考えました。

病院で「うまく付き合っていかねばなりません」と言われた関節リウマチ、頚椎狭窄症、なかなか大変です。
ですがうまく付き合っています。でもうまく付き合う前に病気にならないことが一番で
この世を去るときに「ああいい人生だった」と言って終わりたい。死ぬまでニコニコ暮らしたい。

なぜ病気になるのか?

まず第一に精神的ストレス環境からくるいろいろな情報をストレスという風に情報処理して自分の中にアドレナリンを発生させているのだそうです。
人間は環境汚染の中で出来た物を食べているから、いろいろよくないものが入ってくる。免疫学の先生によると、カビ・細菌・ウイルスといったものと人間は長く付き合っているから、幾重にも防衛システムを備えている。
万が一それらのものが体内に入ったとしても、はびこらないように防衛システムが働いてくれる。

一番困るのは金属汚染。ところがその困る金属は、人間が地中から掘り起こして酸素を外して使うようになってから、体内にどんどん入ってくるようになった。これは大きな問題です。
水道管が古くなればその金属が水に溶けだして体内に入る。
金属が体に入り溶けて沈着するとそれがアンテナになるので携帯電話を使い続けると電磁波を吸収し、電磁波障害になると言います。
今は小さい子供も携帯電話を離さずにじっと見ています。便利になっても健康被害が出るようではいけませんね。

(次回に続く)
株式会社大成経営開発 代表取締役会長 近藤加代子

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