今年は健康のお話から始めます。(後編)

ところが金属は近代、人間が地中から掘り起こして、酸素をはずして使うようになってから、体内にどんどん入ってくるようになった。

この金属汚染が非常に大きな問題なのに、医学ではほとんど無視されている。海の魚に水銀が入っているのは常識になり、浄水場でアルミの沈殿剤を使うため、ほとんどの飲み水にアルミが入っている。古い水道管は鉛でできているので、その飲み水にも鉛が入っている。さらに歯医者で使う詰め物も金属、少しずつ体内に入っていく。口の中の金属は唾液につかっているため、一種の電池となり電気を発生し徐々に溶けて、溶けた金属が組織に沈着している部分がアンテナになり電磁波を吸収し、これが電磁波障害と言われている。

たとえば歯を全部金属で治療して毎日携帯電話を使っていたら、間違いなく病気の原因になるとお話しされています。

 

お話はなるほどと納得できるお話ばかりでした。この現代の環境の中で、どうやって健康を保つのかは、とっても難しい事のように思えてきましたが、先生は「気」と「魔法の言葉」(ありがとう、感謝します)は、とても健康を保つためには必要のものとお話しされています。

やっぱり病は気からということでしょうか?詳しくは先生の本をお読みくださいませ。

 

実は矢山クリニックに治療に行ってきました。そのお話は次回させていただきます。

何はともあれ健康が一番です。少しでも長生きして楽しむ為に、健康で輝き続けられるようにと 51 歳を目の前にして思っています。

いよいよ繁忙期といわれる時期に突入していきますが、今年もグループ一丸となりサポートさせていただきます。

ありがとうございました。

 

株式会社大成経営開発 代表取締役 近藤加代子

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