がんの免疫細胞治療について(後編)

免疫治療とは自分の血液を採取し培養して(吉田病院で研究して独自に作り出したすぐれた培養液)点滴で免疫力の高まった細胞をまた戻すという方法です。

 

活性化自己リンパ球NK細胞免疫治療は2週間おきに1クール6回です。

 

  • 免疫力を上げることでがん細胞を退治する
  • 普段の生活も大切です
  • 病気に対しての心構えを普段から前向きにしておく
  • 毎日を明るく、楽しく、規則正しくリズムのある生活にする
  • 偏らない食生活と適度な運動をする
  • ストレスから解放されリラックスできるように気分転換をはかる
  • 体力を落とす行為や治療を可能な限り避ける

以上が普段の生活で免疫力を上げる方法です。

 

病院でがん治療をしていたがもう為す術がないと言われた人が吉田先生の治療により元気に生活されているお話もありました。個人差はあると思いますが試してみる価値はあると思いました。

 

全国に色々な専門医の先生はおられますが、熊本にもこんな素晴らしい先生が活躍されていることがわかり大変有意義でした。

 

ご興味のあられる方はエスト保険までお問い合わせくださいませ。人間も機械と同じで年数が経てば色々な所に支障が出てくることに最近気づきました。病気など無縁なものと思っていてはいけませんね。

 

せめて1年に1回くらいは体も検査しメンテナンスしましょう。

 

ありがとうございました。

 

株式会社大成経営開発 代表取締役会長 近藤加代子

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