スポーツドクター辻秀一先生のお話(後編)

そこで、自分を「ごきげん」にする方法】です。これも先生の著書です。

 

自分のごきげんは自分でとろう

 

人は自分次第でいくらでもきげんよく過ごすことが出来ますよ

少しの事に腹を立てて、あの人が悪いなどと言ってきげん悪くなって損してるのはあなただけ!

 

人はどうして不きげんになるのか

 

認知の脳が発達しているために外界で起こる「あぶない、怖い、怪しい、逃げろ」など

楽しい事より危ない事に敏感でなければならなかったからです。

 

自分のためにごきげんでいよう

 

ごきげんでいると、ほんとうの自分が見えてくる

ごきげんがつくる、ごきげんな人生

 

改めて自分の心に手をあて考え直そうと思う事がたくさんありました。
頭でわかっているが行動が出来ないと言う事はわかってないんだなと思いました。

 

「不きげんな人といたい」と言う人は世の中にひとりもいません。

 

いつもきげんのよい自分でいられるよう自分を「ごきげん」にしておきます。

 

ありがとうございました。

 

株式会社大成経営開発 代表取締役 近藤加代子

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