『インバウンドとシェアービジネス』(前編)

みなさま如何お過ごしでしょうか?

 

異常気象で全国的に集中豪雨の中、働き方改革が叫ばれている世の中です。何かと忙しい日本です!!

 

ところで少子高齢化の日本で介護ビジネスばかりではなく、色々のインバウンドビジネスが、各地で生まれています!!

 

それとインバウンドに乗じて、グローバル化とスマホの普及で『シェアービジネス』も色々と生まれています!!

 

例えば、民泊・タクシー・自動車・自転車・駐車場などです。

 

キーワードは、以下の2点です。

 

空いているモノと時間をつなぐ。

 

それをインターネット(スマホ含む)でつなぐ。

 

これが、ビジネスモデルになっています。

 

ネットビジネスですので、一拠点より日本だけではなく世界を相手に事業をしているわけです。

 

その損益モデルもしっかりしています。経営はやはりビジネスモデルが、勝敗を分けますね。

 

数字がない経営なんてあり得ないからです。ある意味当たり前ですが・・・・。

 

(次回に続く)

 

大成経営コンサルティンググループ 代表取締役会議長兼社長 石本義弘

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