善悪判断を第一として、損得判断は第二とする(後編)

お客様を通した社会貢献を清く正しく美しく⇒道徳判断が、第一です。

 

その次に適正な儲け⇒損得判断が、第二です。

 

儲けたものを還元していく⇒社員・株主・社会が、第三で実現されていきます。

 

 

 

ここで大事なのは、第一と第二が逆になると歯車が狂いどこかでおかしくなる

 

という事です。善悪判断と損得判断の順番が、慢心や欲望により狂うからです。

 

油断と慢心は、大敵です。

 

帝王学でも慢心や油断が、一番怖いものです。人間の判断を誤らせる原因になります。

 

 

 

最後になりましたが、新緑みなぎる5月です!!

 

私の誕生月でどんどん暑く熱くなっていく時期です!!

 

みなさまの益々のご活躍を祈念いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

(創業の地:熊本県八代事務所より )

 

大成経営コンサルティンググループ 代表取締役会議長兼社長 石本義弘

 

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