『クラウド経営と感動経営』について(後編)

大成経営コンサルティンググループの存在意義は、社員の成長と喜びが源泉であり、お客様の満足が存在意義です!!社員・お客様・会社は、三方良しでしか存在と存続はありません。

 

会計・決算・申告・情報収集・提供資料は出来るだけデジタル化して、相談・問題解決・改善・指導などの経営コンサルティングは、フェイス・ツー・フェイスでアナログ化する事です!!

 

グループ内部は、品質という点と生産性という点で正確性とスピードを求めます!!サービス提供先である外部のお客様には、経営コンサルティングという形でお客様の業績向上と改善という点で成果を求めます!!

 

世界経済が、新興国の成長により先進化・スピード化する中でICTの普及により情報が氾濫して混沌としています。人間社会においては、時代がスピードを上げてデジタル社会化していく中で増々アナログが求められています!!

 

つまり『クラウド経営』の中に益々『感動経営』が求められる時代が来ているような気がします???そんな事を世界を旅しながら想います!!

 

最後になりましたが、季節の変わり目です。風邪などを引かないように体調管理のうえで、益々のみなさまのご活躍を祈念します!!

 

大成経営コンサルティンググループ 代表取締役会議長兼社長 石本義弘

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