『 I o T :インターネット オブ シングス経営 』について(前編)

みなさま如何お過ごしでしょうか???いま東京ですが、先日36度の気温の日に熱中症になりかけました。ベトナム・九州よりヒートアイランド現象でしょうか?東京が、毎年一番暑く感じます。

 

ところで大成経営でも熱中症になりそうなくらい現場が、ヒートアップしています!!というのもクライド導入5年目。来期のクラウドシステム変更・更新の会議とその後の運用が始まるからです!!ICT(情報通信技術)経営とそして今考えている事は、IoT(インターネット・オブ・シングス)経営です。

 

目的は、お客様との付加価値の高い仕事に時間を多く割くために、バックヤードを支えるICTを有効活用する事により時間当りの生産性を上げるためです。

 

IoTとは、一言でいえばすべての物や事をインターネット化するという意味です。コンピューターなどの情報通信機器(インターネット)でセンサーなどを通して(オブ)すべての物や事(シングス)を繋げ、それを経営システムとして導入するという事です。

 

最近企業が開発にしのぎを削っている段階ですが、IoT経営の方法で色々と考案実用されて来ています。

 

(次回に続く)

 

大成経営コンサルティンググループ 代表取締役会議長兼社長 石本義弘

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