『夢に日付けを』(前編)

先日ベトナムより帰りました。東京の冷え込み方にビックリです。昼間の気温が先日は7度でした。

ベトナムへ行く前の暑さがうそのようです。もう12月です。来月もドバイとベトナムの出張予定が入っています。その間九州などの国内出張です。

 

今月は師走ですので区切りの話をしたいと思います。
人間は期限をつける事により、物事の成果と効果を計っていく動物みたいです。師走と正月はそういう意味では必要なのかもしれません。

 

今日は、ワタミグループ会長兼CEO の渡邉美樹さんの『夢に日付けを』について話をしたいと思います。
渡邉さんを知ったのは、かれこれ20年以上前だと思います。同様に楽天の社長三木谷浩史さんを知ったのも15年くらい前だと思います。渡邉さんが同級生かひとつ上で、三木谷さんは私より5歳くらい下だと思います。当時はお二人ともまだ会社が小さく話題の人物でした。当時は私も25歳くらいで、非常に若かった(?)と思います。

 

(次回に続く)

 

大成経営コンサルティンググループ 代表取締役会長兼CEO 石本義弘

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