そこで面白いデータがあります。このPDCA理論を用いても成長する企業とそうでない企業があるそうです。
それは何故なのか?成長するには、成長するのための条件があるという訳です。
『人間・企業は、悔しさをバネにして比例して成長する』という事です。
PDCA理論とは、情報収集⇒予測⇒事前準備⇒学習計画⇒実践⇒内省⇒再行動です。
再行動の時に『悔しさ』がないと成長しないという事です。
なる程ですね???個人も企業も『悔しさ』というハングリー精神や情熱が、成長を生むような気がします!!
如何でしょうか???
最後になりましたが、このたいせい通信が配信される頃には、確定申告も終わっている頃です。
いよいよ新年度の桜の時期です!!益々のみなさまのご活躍を祈念いたします。
(創業の地:熊本県八代事務所より )
大成経営コンサルティンググループ 代表取締役会議長兼社長 石本義弘