グローバル化が進む日本・第3の波の時代です!(前編)

みなさま如何お過ごしでしょうか?

 

すっかり秋らしくなってきて、師走の足音が聞こえそうです。何かと世界的に落ち着かない今日この頃です!!

 

 

 

地球的には、異常気象が当たり前の時代になりました。そして何かと世界中でテロや紛争が絶えませんね?

 

世界はインターネットのお蔭で、スピードが上がり小さく速くなりました。

 

 

 

約40年ほど日本や世界を回っていて感じる事があります。それはアルビン・トフラーが言った『情報化社会』であるという事です。

 

約40年前に言われた社会現象です。それは、第1の波が『農業革命』。第2の波が『産業革命』

 

第3の波が『情報革命』になるという社会現象です。

 

 

 

それでは、情報化社会とはどんな社会現象なのでしょうか?

 

第二の波の産業革命では、規格化・大量生産化・専門化・同時化・極大化・集中化・集権化などが進むという事です。

 

ところがこの社会現象が疲弊して『プラクトピア』と言われる社会が現われる、つまり情報化社会という事です。

 

 

 

 

(次回に続く)

 

 

大成経営コンサルティンググループ 代表取締役会議長兼社長 石本義弘

 

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